あなたの街の運命コンサルタント

スレンダーな30才間近の女性がお見えになりました。
現在バイトを掛け持ちしながら劇団に所属して、俳優で食べていけるように頑張っているそうですが、このまま続けて良いでしょうか？と相談されました。
知能線は手の端に向かって伸びる芸術向家の手相でした。運命線は知能線より下の辺りで途切れ、知能線上から中指へ向かって伸びていました。途中で切れているのは、仕事で悩んだり、上手くいかない、または家庭に入ることを表します。しかし、知能線から運命線が伸びているのは35才頃から仕事が開運上昇を表しています。
誕生日をみると、今年は『禄存星（ろくぞんせい）』、来年は『司禄星（しろくせい）』です。
今年は仲間や家族のお世話、来年はもしかして結婚、最高の結婚の年ですよ、と伝えると、目を輝かせて「なるほど。頑張っていきます！」と力強く答えて帰っていかれました。

モデルさんのようにスタイル抜群の30代後半のお客様がご来店されました。
「今ダンス教室のインストラクターをしています。今年は大会に向けて練習の日々です。5年前の先生との出会いがきっかけとなりプランを立て、今年は世界大会に出場が決定しました。入賞して賞金とスペイン旅行をゲットしたいです。今年の仕事運を見てください」とのご相談でした。
手相を拝見すると、財運線が運命線から出発しているのは、ピッタリの仕事で活躍、成功、そしてお金持ちになるタイプです。
また、お誕生日をみると、今年は『司録星（しろくせい）』が回っています。司録星は財運と結婚運を表しますので、「今年は仕事などでお金が入ってきます。独身の場合、結婚もいいでしょう」とお伝えすると、「ありがとうございます。とっっっても嬉しい！！自信がつきました。まずは仕事で、和とフラメンコを融合させてフラメンコの楽しさを広めていきたいです」と目を輝かせて、満面の笑みでお帰りになりました。

30代後半の笑顔の可愛い女性が来店されました。
「看護師をしていますが最近忙しかったり色々あり、仕事は好きですが、看護師は適職なのでしょうか」のご相談でした。
手相を拝見すると、知能線、生命線、感情線が同一箇所から出発するタイプです。
この線は面倒見がよく、人のお世話をすることが大好き、まさに看護師はピッタリです。人の役に立つことでやりがい、幸せを感じます。
また、誕生日の主星は愛情奉仕の『禄存星（ろくぞんせい）』です。誰にでも優しく手を差しのべ、見返りを求めない愛情の持ち主です。
「これからも豊かな愛情を注いだだけ感謝の数が増え、自分も感謝、成長し、豊かで幸せな人生になりますよ」とお伝えすると、「好きな仕事が適職だと聞いて元気が出ました。優しくお世話してやりがいを見つけていきます」と笑顔でお帰りになりました。