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2021.02.15
樫浦 由紀枝 先生
白髪で小柄な男性のお客様がご来店されました。一見、70・80代位の印象でしたが62歳との事で驚きました。相当疲れ果てたご様子で「昨年、35年連れ添った妻が大腸ガンで亡くなりました。子供は授からず、夫婦二人三脚の人生だったので今は絶望しかありません。今後の生きるすべを教えて欲しい」との事でした。
最愛の人を亡くしたショックで酷くストレス線が目立っていました。ストレス線は東明で発見・確定した線で、生命線を横切る何本もの細い線です。この線は神経疲労の警告です。このままではご主人まで病に倒れてしまいます。しかし、解決策はあります。何でもいいです、好きな事を少しずつ始めてください。線が消えていきます。
誕生日をみると晩年期は『天南星(てんなんせい)』の星が回っていました。この星は何でもいい、夢に生きると生き生き若々しくなります。「大丈夫ですヨ!きっとやる気、元気を取り戻し、新しい事にもチャレンジしたくなります。是非夢を持ってください、そして奥様の分まで長生きして下さいネ。奥様もきっと見守って下さっていますよ」とお伝えしたところ、涙を流されていらっしゃいました。
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